9月入学 自民作業チーム 見送り提言

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200527/k10012446381000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_141

この記事には非常にがっかりした。高校3年生、中学3年生、小学6年生の現状を見れば、何とかして5か月先延ばしして、コロナから脱却し、毎年行っていた行事を5か月遅れで実施するよう取り計らうことは素晴らしいことだと考えていた。

記事の中で見送る理由は「導入すれば、多くの制度や慣行が変わり、社会全体に心理的・経済的な負担を与える」と書かれている。

もっと具体的に言ってほしい。これで納得しろと言われても、納得できない。

制度や慣行が変わる。これは理解できる。しかしこれは賛成、反対どちらもいるかと思うが、今は生まれて初めての緊急事態である。制度や慣行は否が応でも変化する。
社会全体に心理的・経済的負担 とは?学生にとってこのまま何もなかったかのように、何もできないまま1年が終わってしまうことのほうがよほど心理的にダメージがあると思われる。経済的負担とは?10か月で12か月分の活動をしようとする学校はかなりの経済的負担が増えるのではないか?5か月先延ばしにして、その間に検査体制、医療体制の強化を図り、社会全体が活発な活動を行えるようになるほうが経済的マイナスは少なく済むのではないか。

甲子園中止が大きく報道されているが、スポーツは野球だけではない。ご存じであろうがすべての全国高校総体が中止となり、地方大会もほとんど中止。今年の正月に行われた各種全国大会までが実施でき、その後の春のセンバツ高校野球を含めほとんどすべての試合、加えて練習も中止となっている。
学問のほうは学校でなくとも家庭学習でやる子はやるでしょう。しかしできない子もいるのは事実。
9月入学になればすべての大会を5が月づらし、また学問の試験等も同じく5か月ずらし実施すれば、かなりのことがカバーできるのは皆さん分かっていると思うが今一度書き記します。

ぜひ9月入学の導入がなされますよう切に願います。

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