
フィラメント押出機を
Saipor アルミニウムMK8押出機 ドライブフィード 1.75mmフィラメント 押出機
に交換したら、トラブルが激減した。めちゃくちゃ調子がいい。

この箱の高さは15cm、2日以上かけて出来上がりました。

右手前側がわずかに収縮したが大事無い。置き場所も4畳半ぐらいの部屋から、以前コロナで暇だった時に作った1畳分の自作防音室へ移動。捨ててしまったがフィラメント押出機を取り換えて一発目のものは2層目までがエアコンの風が直接当たったのか、かなり収縮してしまい、それ以降がのっからなかった。その後は防音室の扉を閉め風がなるべく入らないようにしてこの箱を制作。それでもわずかにゆがんだところを見ると、温度には相当な配慮が必要だと感じた。
しかし、自作防音室も制作してから1年以上なにも使われることがなかったが、ここにきて日の目を見るとは。
現在この箱のふたの部分を制作中。白色のフィラメント(FLASHFORGE)が残り少なくなったため、黒色のフィラメント(Creality)を使用しているが、非常にきれいに進んでいる。

高さが10mmを超えたあたりで、カタン、カタンと音がしはじめた。原因を探ってみたら、フィラメント押出機から音が出ている。どうやら、ヘッド(ノズル)がつまり、フィラメントが行き場を失い、バネを押し返し、歯車から離れるとフィラメントが押し返し、カタンと音を出していた。ヘッドを新品に取り替えたら、その後はすむーで、カタン、カタンと音がしはじめた。原因を探ってみたら、フィラメント押出機から音が出ている。どうやら、ヘッド(ノズル)がつまり、フィラメントが行き場を失い、バネを押し返し、歯車から離れるとフィラメントが押し返し、カタンと音を出していた。ヘッドを新品に取り替えたら、その後はスムーズになった。ヘッドをカバーするゴムを確認したら、油のような透明の液体が付着しており、黒のフィラメントから出たものではないかと思う。白のときにはこのようなことはなかった。最終の出来上がりがこちら
下に血圧計を入れて上のトレイに薬を入れる箱。
ヘッドが詰まったためにできた表面の凹凸も使用するには問題ない。